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式場選び失敗談。理想とかけ離れた結婚式場を予約してしまった4つの原因

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大切な彼と結婚が決まり、幸せの絶頂。「まずは結婚式場を決めなくちゃ!」という気持ちになりますよね。でも、焦りは敵です。

というのも、勢いで式場を予約してしまうと、後になっていろいろと不都合が浮上し、なんでこんな式場選んじゃったんだろう、キャンセルしたくなってきた、というような後悔をしてしまうからです。

実は私が夫と一緒に式場探しをしたとき、今すぐ予約しないとと気持ちが先走った結果、大きな失敗をしてしまいました。

せっかく予約金を払っておさえていた結婚式場は、準備が進むとともに私たちが理想としていた式場とは大きくかけ離れていることに気付いたんです。

その結果、約50万円のキャンセル料を払って、挙式本番の2ヶ月前に式場を変更しました。

今となっては笑い話ですが、当時はひたすら招待ゲストに謝りながら式場の変更を伝え、親族にも友達にも迷惑をかけてしまいました。特に、私の母はびっくり仰天していましたね。

この記事では私たちがどうして式場選びで失敗してしまったのかという原因を紹介しています。あなたも私たちのような間違いを犯さないために、ぜひ参考にしてみてください。 

私の式場選び失敗談

当時、私たちは入籍したてで浮かれていました。
どのくらい入籍したてだったかというと、午前中に市役所で婚姻届けを出し、そのまま午後に予約してあったゲストハウスタイプの結婚式場見学に向かったのです。 


私たちがその式場を見学した理由は、まず夫の実家から1番近かったから。私たちはふだん海外に住んでいて、原則1年に1回のペースで帰国します。式場に通える機会が限られるから、帰国したときにすぐに打ち合わせに行けるという条件に、見学前から魅力を感じていました。

そして実際に見学してみると、思っていた以上によくできた施設でした。建物もプランナーさんも卒がなく、「素敵な結婚式が出来そうだな」と思わせるには十分。そしてその式場のオーナーがカメラマンであり、館内はすべて写真うつりに配慮した設計です、という説明が決め手になりました。 


こうして私たちは、たった一軒しか見学せずに、結婚式場を予約してしまったのです。挙式日の1年前のことでした。 


その式場で契約すると、「結婚式準備シート」なるものが配られます。そのシートのカレンダーに従って、決められた回数の打ち合わせと決められた提出物をこなしていく仕組みです。最初の打ち合わせは式本番の半年前でした。ちょうどその頃日本で用事があった私はひとりで帰国し、1回目から3回目の打ち合わせを消化することにしました。 


担当のプランナーさんはとても人当たりがよくて良い人だったけど、2回目の打ち合わせに行った時あたりから、なんだか楽しくないと感じ始めました。ブライダルエステや引き出物、そして余興や演出で使う商品(シャンパンボトルのかたちをした巨大クラッカーとか…!)のパンフレットを大量に積まれて、一つ一つ時間をかけて進められるのです。魅力的に思えたものは1つもなかったので、すべて断りましたが、その時間はとても無駄に感じましたね。

そして、プランナーさんには売り上げノルマがあるのだな。基本の見積もりに上乗せして売り上げを伸ばす仕組みの式場なのだなと言うことをひしひしと感じました。 


海外の家に帰ってからは、メールでの打ち合わせが続きました。挙式・披露宴の内容が具体的になってくると見積もりがどんどん上がります。
「最初の見積もりには乾杯ドリンクが含まれていません。実際は追加でおひとり●●円かかります」
こういうやり方、日本のウェディング業界では多いようですね。

そして、式場カメラマンや美容スタイリスト、衣装、装花、すべてが持ち込み禁止か、持ち込み料がかかります。それでいて、式場でオーダーするととても高額なのですよね。たとえばお花。最初の見積書では最低価格で計算されていたけれど、希望のアレンジを相談してみたらお値段は3倍以上。私の夫はお花屋さんの卸業の経験があるのですが、「手間賃を考えたって、この装花は高すぎる。なんなら俺が問屋から直接仕入れてやりたいくらいだ」と驚いていました。 


予約をした時点では、自分たちの結婚式についての具体的なイメージはまだありませんでした。でも本番が近づいてみると、この式場のシステムでは対応できないか、できてもとても高額になることが多すぎると気づいたのです。 


私たちは追い詰められて初めて、他の式場に目を向ける気が起こりました。

海外からインターネットで調べてみると、ちょうど便利な場所に他の式場をみつけました。そこは1年前にはリニューアル中で見学できなかったのが、工事が終わって予約受け付けを開始していたんです。 


早速その式場の担当者にメールで連絡をとってみると、その式場なら自分たちの理想的な結婚式が予算内で叶うことがわかったのです。 


私たちは結局、最初の式場にキャンセル料を払って、新しい式場を契約しました。 

式場選びに失敗した4つの理由

当時はてんやわんやでしたが、今ではどうして私たちが式場選びに失敗したのか冷静に分析することができます。

時間がないと思い込んで先走った

式場選びは、日本に一時帰国している間に済ませないといけないという焦りに駆られていたため、目の前の「一見キレイでお洒落で対応のいい結婚式場」をつい選んでしまいました。

入籍した当日に式場見学して、お祝いのサプライズを受けたこともあり、冷静な判断ができなくなっていました。

式場見学を1つしかしていなかった

世の中にはもっとたくさんの結婚式場があるはずなのに、1軒しか見なかったのは悔やんでも悔やみきれません。
もしもっとたくさん情報収集して、比べるつもりで見学に臨んでいれば、理想的な条件の式場が2つ3つと見つかったかもしれません。

見積もりを比べて吟味することもできたはずです。見学を1軒しかしていないと、見積書に必要な内容が最初からちゃんと載っているのかも判断できないのです。 

割引に目がくらんだ

ウェディング業界にはよくある形で、期限内に申し込めばいろいろなオプションを無料にすると言う売り文句がありますね。
ついつい、お得だから今申し込むしかないと言う気分になってしまいます。そして結局は、後から見積もりが上がって損をすることになります。

どんな結婚式にしたいかを明確にできていなかった

まずは結婚式場を決めてしまおうという発想が先に立ち、どんな内容の挙式・披露宴にしたいのかと言う部分が完全に抜け落ちていました。

私たちがキャンセルした式場は、立派なチャペルのある西洋式のウェディングゲストハウス。最初は伝統的なキリスト教のステンドグラスのチャペルを見て、素敵だと思いました。でも後から私たちが決めた「バリ島風の結婚式」というテーマには全然そぐわない式場でした。 

式場選びで失敗しないためにすべき3つのこと

かならず複数の式場を見学して比べよう

式場見学に行くときは、まとめて3つくらいの式場をあらかじめ見学予約してしまうことをお勧めします。 


そうでないと、1軒目の式場の雰囲気に押されて、考え方がその式場基準になってしまうかもしれませんよ。

あらかじめ複数の見学予約をしておけば、もし1軒目でしつこい勧誘に遭っても、「別のところも見学予約してあるので」と交渉がしやすくなります。 

式場スタッフ以外のアドバイザーを持とう

それぞれの結婚式場の中で働いているプランナーさんたちは、とにかくまず契約をさせることがお仕事の第一歩です。だから、「今契約しないとこの特典はつかなくて損をしてしまいますよ」などと、今すぐ契約書にサインさせようとするのです。

でも私の失敗例を見て分かるように、焦って契約すると後からもっと大きな損をすることになりかねません。
自分の理想の結婚式が叶う結婚式場を選ぶため、式場スタッフ以外のアドバイザーに意見をきいてみましょう。

私たちの場合は、式場を変更する前にその地域で長年フリープランナーをされている方に意見を伺いました。

フリープランナーの方がおすすめしてくれた式場の中に、私たちが変更先候補にしていた式場の名前があったので、安心して式場を変更することができました。

 

理想の結婚式を具体的にイメージしよう

式場選びに失敗してみて実感したことは、結婚式準備で重要なのは「どこの式場で挙げるか」ではなく「どんな内容の式にしたいか」という具体的なイメージを何よりも先に考えなくてはいけない、ということです。

そうすることで自分たちの結婚式にとって必要なもの・必要でないものが明確になり、それに合わせた式場をスムーズに選び取ることができます。

式場見学をする前に無料ウェディング診断

でも、ほとんどの人にとって結婚式準備は初めての経験。
なにをどうイメージしていいのか悩んでしまいますよね。

そんなときは、スマホで簡単ウェディング診断【プラコレWedding】 がおすすめです。

 

プラコレWeddingの無料診断はとっても簡単。画面に現れる選択肢の中からあなたが「私ならこれを重視したい」と思うものを選んでいくことで、1分で診断が完了します。
診断は簡単でありながら、さしだされる選択肢はとても的確で具体的です。

「結婚式のイメージがうまくできないな」という人も、まずはこの診断を一度やってみれば、きっと言葉にならないイメージをかたちにする助けになるはずです。

 

さらにプラコレWeddingでは、どの式場にも属していない中立の立場のウェディングアドバイザーへの相談窓口が設けられています。
電話やLINEで気軽に無料相談することができます。式場選びでこんなに頼りになる味方はいません。

ウェディング診断や会員登録は無料です。
賢く使って、自分の理想の結婚式を最短ルートで叶えてくださいね。
私のように勢いで式場見学に行って失敗してはいけません。

 

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さいごに

私は焦りや事前の情報収集不足などから、自分の理想とはかけ離れた結婚式場を予約して、キャンセル料を払うことになってしまいました。

もし当時、式場契約前に自分の結婚式を具体的にイメージしたり、中立の立場のアドバイザーの意見をきいていれば失敗をふせげたかもしれません。

あなたは私のような失敗をしないために、結婚式の具体的イメージを持ち、ウェディングアドバイザーを上手に利用して式場探しをしてくださいね。

 

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