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【年の差カップル】結婚式のプロフィールムービー問題

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 こんなあなたへ 

年の差婚だけど、披露宴でプロフィールムービーは上映すべき?

・ゲストの反応をあれこれ考えてしまって結婚式準備に踏み出せない(>_<)

披露宴のムービーといえば、新郎新婦の成長を生まれたときから成人後まで順番に写真を並べて回想する「プロフィールムービー」が定番ですよね。 

 

私たちの結婚式は、ほとんどすべてのものを手作りして持ち込みました。

披露宴で上映する演出ムービーも私が自作したんです。

ムービーの内容を考えるとき、またしても「年の差問題」が浮上しました。

 

披露宴をした当時、私はまだギリギリ20代だったけど、彼は40代。

 

いまさらプロフィールムービーで赤ちゃんの頃の写真を出して...というのは、しょうじき違和感があるな、と思ったんです。生まれた年代も明らかに違うし、成人してからの人生の長さも違うし。彼も「赤ちゃんの時の写真はあまり出したくない...」という反応でした。

 

もちろん、これは私たち夫婦が勝手にいだいた違和感です。もしも年の差なんか無視して、王道のプロフィールムービーを当日上映したら、ゲストさんは何も気にせず楽しんでくれたのかもしれません。

 

でも自分たちの結婚披露宴なんだから、自分たちが居心地悪くてムズムズするような演出をあえてするのはイヤじゃないですか。

せっかく披露宴をするなら、年の差婚でも自分たちが納得できて幸せな会にしたい!

 

もし同じように、年の差婚のプロフィール問題で悩んでいるプレ花嫁さんは参考にしてみてください。

 

 【目次】

 

自分たちが強調したくない部分はとばしてOK

一般的なプロフィールムービーのテンプレートって、「19××年×月×日 新郎誕生...」みたいにして始まります。

 

年の差婚ということを自分たちやゲストさんも理解はしていても、あらためて誕生した年号を比べてみると微妙な雰囲気に...ということがあるかもしれません。

 

「わたしはそんなの全然気にならない!」という花嫁さんはいいんです。

でも、ちょっとでもそのことで気分が盛り下がりそうなら、生年月日のうち年号はあえて書かないのがおすすめです。

 

プロフィールムービーで重要なのは、

・ゲストに新郎新婦の人柄を知ってもらうこと

・家族や親族、旧友に懐かしい思い出を楽しんでもらい、感謝を伝えること

 

「19××年の時点で新郎は何歳で新婦は何歳」ということにはフォーカスせず、ゲストに喜んでもらえる内容を目指しましょう。 

 

子供時代の写真はあえて使わない

披露宴での演出ムービーは、必ずしも子供時代のことを題材にする必要はありません。

 

ふたりが付き合い始めてからの記念日の写真や、一緒に旅行した写真などを使って、現在のふたりの様子がわかるムービーを作るのも素敵です。

また、ウェディングの前撮り写真があればそれを使うのもいいですね。

 

私の場合も、前撮り写真をメインにしたオープニングムービーとエンディングムービーを作りました。というか、ムービーを作るために積極的に前撮りをしました。

 

貼った動画は、披露宴当日に実際に上映したムービーです。

 

子供時代の写真は撮り直しがききませんが、現在の写真なら自分の気に入ったショットで固めることができます。

 

私自身が「子供時代や学生時代の自分の写真はイマイチ...」と思っていたクチなので、年の差婚でなくてもこの方法にしたでしょうね。

 

ムービーでの演出はやめちゃう 

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もっというと、披露宴でムービーを上映することそのものをやめちゃう手段もあります。

あなたは本当にムービーを上映したいですか?

もしかすると、あなたも彼もそれほどムービーに興味がないのに、「みんなやってることだから、なんとなく」で考えていませんか?

 

結婚披露宴はあなたたち2人のものだから、内容は自由なのです。みんなと同じようにしなければいけない、という決まりはありません。

 

以前わたしが招待された結婚式では、ムービーや余興など一切がなし。
「お互いのほんとうに親しい人だけを呼んで、本当においしい食事をしながら楽しい時間を過ごしてもらう」というコンセプトのレストランウェディングがありました。

 

あえてムービー上映などが省かれていたおかげで、ゆったりと会話や食事を楽しむことができて、気遣い屋さんの新郎新婦らしさがよく表れたいい披露宴でした。

 

まわりの雰囲気に流されてありきたりの演出をするよりも、あなたと彼の価値観を大切にして披露宴の内容を決めてくださいね。

 

「そうはいっても、どうやって演出プランを考えたらいいの?」という人は、結婚式作りのアドバイザーに相談してみるのもいいですね。

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まとめ

新郎新婦の数だけ違った披露宴のかたちがあります。

どんなカップルでも憧れの披露宴を実現できます。

「年の差カップルの私たちの場合、型通りにできそうにないから...」という理由で何かをあきらめる必要はありません。

 

プロフィールムービーを上映したい!という人は、ぜひ自分たちもゲストも幸せになれるような作品ができるといいですね。

一方、ムービー上映をしない披露宴だって、ゲストの印象に残る素敵な会にすることはできます。

 

ぜひ工夫して、あなたの理想の披露宴を実現させてくださいね。